ワールドマーケティングサミット(WMS)とは

philipkotler

ワールドマーケティングサミットは、「現代マーケティングの父」であるノースウェスタン大学 ケロッグ経営大学院のフィリップ・コトラー教授によって2010年に設立されました。世界中から国際機関、行政、企業、研究者などが参加し、「新しい現実におけるマーケティング」をテーマに、マーケティングの視点から社会的な課題に取り組み、持続可能な解決策を見出すべく活動しています。
また、全世界で「新しいマーケティングパラダイム」を共有し、マーケティングを単なる企業経営のツールというレベルから、社会的責任に優れた企業戦略へ進化させるというビジョンを持っています。
最初のワールドマーケティングサミットは2012年にダッカ(バングラデシュ)で開催され、 その後、2013年開催のクアラルンプール(マレーシア)では、世界各国から50名以上ものスピーカーを迎え、4000名以上の企業や組織の代表者が参加しました。
2014年から2016年にわたりワールドマーケティングサミットは、日本で開催。3年間で、世界を代表するマーケティング・リーダーが6,000名以上参加するなど、名実ともにマーケティングのメッカとして、日本から世界に新しいマーケティングの潮流を示していくことに成功しました。
この流れを受けて、2017年から世界10数カ国でワールドマーケティングサミットが開催されることになりました。
昨年に続き東京でも、コトラー教授や世界のマーケティング・リーダーを集めて、ワールドマーケティングサミット東京2018を開催。いくつかの国で小規模のサミットを開催することで、このサミットの理念の世界的な普及を目指します。東京のほか、シンガポール、ソウル、トルコ、ドバイ、イタリア、カナダ、ボリビア、ブラジルなどでの開催が確定しています。

ワールドマーケティングサミット(WMS)の目的

ワールドマーケティングサミットの主な目的は、意識の改革、変化の推進、オペレーションモデルの創造、社会動向、経済的価値、環境ウェルネス、人類の英知など、あらゆる要因を通じ、世界平和、安定成長、共存繁栄、そして持続可能な地球を目指し、より良い世界の一角を担うことです。

 

WMST 2018 実行委員会構成

WMSグループ、Kotler Impact Inc.、日本マーケティング協会とネスレ日本をはじめとする設立スポンサーを基軸に、ワールドマーケティングサミットジャパン カウンシルを立ち上げ、運営を実行してまいります。

ワールドマーケティングサミットジャパンカウンシル メンバー

  • 高岡 浩三高岡 浩三
    WMSジャパンカウンシル代表
    WMSボードメンバー
    ネスレ日本株式会社 代表取締役社長兼CEO
  • フィリップ・コトラーフィリップ・コトラー
    WMSグループ ファウンダー
    ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院 教授
  • 後藤 卓也後藤 卓也
    公益社団法人日本マーケティング協会 会長
    株式会社花王 元会長
  • 嶋口 充輝嶋口 充輝
    日本マーケティング協会 理事長
    慶應義塾大学 名誉教授
  • 吉田 忠裕𠮷田 忠裕
    YKK株式会社 取締役
  • 稲田 健也稲田 健也
    全日本空輸株式会社 取締役 執行役員
    マーケティング室長
  • 田中 洋田中 洋
    日本マーケティング学会 会長
    中央大学大学院 戦略経営研究科教授
  • 根来 龍之根来 龍之
    早稲田大学ビジネススクール ディレクター
  • 加治 慶光加治 慶光
    ケロッグ・クラブ・オブ・ジャパン 会長
  • ファヒム・キブリアファヒム・キブリア
    コトラー・インパクト社
    チーフ・マーケティング・オフィサー
  • 柴田 光廣柴田 光廣
    特別顧問
  • 石橋 昌文石橋 昌文
    事務局長
    ネスレ日本株式会社
    チーフ・マーケティング・オフィサー
    専務執行役員本部長