【DHBR】シェアリング・エコノミーの時代にはいま以上の「誠実さ」が求められる — スペースマーケット代表取締役・重松大輔
シェアリング・エコノミーの時代にはいま以上の「誠実さ」が求められる — スペースマーケット代表取締役・重松大輔
2016年10月11日・12日、“マーケティングの神様”と称されるフィリップ・コトラー氏が中心となり、東京で最後の「ワールド・マーケティング・サミット」が開催される。全国の貸しスペースをマッチングするスペースマーケット代表取締役である重松大輔氏も登壇者の一人だ。シェアリング・エコノミーの概念を実践し、不動産業界に風穴を開ける重松氏に話を聞いた。インタビュー後編。