WMSJ 2015 登壇者プロフィール

ポール 与那嶺
Paul Yonamine

日本アイ・ビー・エム株式会社 代表取締役社長執行役員

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日本アイ・ビー・エム株式会社の代表取締役社長執行役員。全世界のIBMの中でも戦略的に重要な位置を占める日本IBMを率いる。戦後初の外国人プロ野球選手として野球殿堂入りしたウォーリー与那嶺は父。1979年にKPMG LLPの会計士およびコンサルタントとしてキャリアを開始して以来、一貫して日本企業のグローバル化に携わる。2010年IBM入社前には、KPMGコンサルティング株式会社(現べリングポイント)の日本の代表取締役社長およびアジア太平洋地域の会長、ホノルル市長特別顧問、日立コンサルティング代表取締役社長などを歴任。
Profile

日本アイ・ビー・エム株式会社の代表取締役社長執行役員。同社は1937年に創立され、以降78年間にわたり日本市場にIT製品・サービスを提供し続けている。
2010年に入社以来、与那嶺氏は、クラウド、アナリティクス、モバイル、ソーシャル、セキュリティー関連テクノロジー(CAMSS) を組み込んだ業界別ソリューションを通じて、お客様へ価値を提供し続けることで、日本IBMの成長戦略をリードしている。
IBM入社前にはKPMGコンサルティング株式会社(現べリングポイント)の日本の代表取締役社長およびアジア太平洋地域の会長、そして日立コンサルティング代表取締役社長などを歴任。

掲載メディア

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